エリアB(伊賀研究拠点):観察実験講座「飲み水を科学で調べる」が行われました

8月26日(土)にエリアB伊賀研究拠点で第2回目の観察実験講座「飲み水を科学で調べる」が行われました。講師は紀平先生です。

まず、4種類の水(いろはす、コントレックス、伊賀市水道水、自宅の水道水)を飲み比べし、おいしいと思う順位づけをしました。そして、おいしい水とはどんなものか?について1985年、当時の厚生省が設立した「おいしい水研究会」の指標をもとに考えてみました。

その指標の1つに硬度(水に溶けているCaやMgの量)があり、4種類の水の硬度を実際にパックテストおよびビュレットを用いた滴定法で測定しました。

滴定法の大事なポイントは、溶液の色が変わった瞬間(今回は紫色から青色に変化)に滴定を止めることです。最初はなかなか難しかったですが、数をこなすうちに、コツを掴んだようで、一連の滴定操作をマスターすることができました。

最後に、結果をまとめ、ペットボトルのラベルに記載された値と比較しました。ほぼ値が一致し、指導した私もびっくりしました!