エリアB(伊賀研究拠点):観察実験講座を行いました

9月28日(土)、エリアBの伊賀研究拠点にて観察実験講座「災害と地質」が行われました。講師は酒井俊典先生です。

日本列島は、世界の何でも災害が多い国です。
日本列島とプレートの動きから、日本列島がどのようにできているかを知るとともに、自然災害の多い理由を考えましょう。

【豪雨や地震で災害が起きる】
土(地盤)は、豪雨や地震で弱くなり、災害を引き起こしています。
普通に生活するには、トンネルや高速道路などの土木工事も考えて工事しないと安全に暮らせません。

日本にはため池が17万か所あります。三重県に3,000か所、そのうち伊賀・名張に1,500か所あります。かなりの数です。

【日本列島のプレート】
日本のまわりの4つのプレートがぶつかっています。大陸の移動は、海の中にある山脈の活動が影響しています。

日本列島は、周りからとてつもなく大きな力で押されています。

【地層】

地面をボーリング(地下に穴を掘る)すると、土、岩、粘土の地層をが採取できます。
地層は、その地帯でいままで何が起こったのかを土地の歴史を教えてくれます。

手元の資料を見ながら講師より地層についての説明がありました。

・実験1:砂山の破壊を観察する

・実験2:液状

ビーカーの中の土は、振動により液状化になり、建物の模型は、倒壊しました。
この実験より、地震で地面が揺れると人間が作った地面が、液状化になることを知りました。