エリアA(三重大学):観察実験講座⑫を行いました

9月22日、エリアAの三重大学にて観察実験講座⑫を行いました。

講義テーマは「電気モーターの仕組みを学んで体験してみよう」、講師は三重大学大学院工学研究科 眞田 耕輔先生です。

フレミング左手の法則を知り、電気モーターの仕組みを理解していきました。そこで、モーターは180度回転したら進行方向逆向きに力が働き、回り続けない事に気づきました。そこで、電流が流れないようにブラシがつけてあり、回転し続けるということを押さえました。そして、モーターを使っているもの、ロボットや電気自動車の映像を見ました。

その後、モーターを作る活動をしました。モーターが完成した後、モーター作り選手権を行いました。内容は、「誰が一番大きくてよく回るモーターを作れるか競う」というものでした。

受講児童・生徒は、フレミング左手の法則を確認した時、最初は指の向きや開き具合に困っていましたが、講座が進むにつれ、少しずつ理解できている様でした。また、モーターが利用されているロボットや自動車の映像を見ているときには、驚いている様子や、身を乗り出して動画をじっくりと見ている児童・生徒も見られました。

モーターを作るときには、黙々と取り組んでおり、教室は作業する音しか聞こえないほどでした。

モーター作りで、上手くいかない時は近くの班員と相談して真剣に取り組んでいる様子が見られました。

講座最後のモーター作り選手権では、それぞれの知識を共有しながら作っており、それぞれの班の工夫が光り、個性的なモーターが多く見られました。