全エリア:探究活動講座を行いました

5月29日(土)zoomミーティングを用いて、三重大学教育学部理科教育講座の平山大輔先生による「統計講座 データの活用」が行われました。
今回の講座では、データの見方や、統計の役割について学びました。

はじめに、「統計」を学び「統計的思考力」を習得することで、問題解決のための力を身に着けることが出来るとのお話がありました。
今後の自由研究だけでなく、普段の生活の中で出会う問題・難題に直面した際に、必要不可欠な力ですね。

講座の前半では、統計で扱うデータには2種類あること、また、そのうちの「量的データ」の見方について、演習①を通し考えました。

「平均」や、「最大値」「最小値」など、これまで習ったことを駆使しながら、みなさん考えることが出来ていましたね。

その後、平山先生からは、データの特徴を適切に捉える・見るためのポイントが紹介されました。受講生は、メモを沢山取りながら聞き入っている様子でした。

続いての演習②では、グラフの種類と、そのグラフはどんなデータを示すのに適しているのかを、具体的な問題を通して考えました。

演習後、正解例が平山先生から伝えられましたが、

・そもそものデータはどういったことを想定しているのか
・正解例以外のグラフで、そのデータを表すことが出来るグラフはないのか

など、ハイレベルな質問が飛び交っていました。

また最後に、今日の講座での内容は統計の入り口であり、興味を持った人は「統計検定」などの受験を通し、さらに学びを深めていきましょうとのお話がありました。

興味深く、また奥深い「統計」の世界。

今後の自由研究で、今日の学び・気づきを活かすことが出来ると良いですね。