9月5日 (土) に、鈴鹿工業高等専門学校にて、エリアAを対象に観察実験講座「金属 “チタン” の性質を調査しよう」が行われました。講師は、鈴鹿工業高等専門学校は万谷義和先生でした。

金属の性質について学習した後、その中でも特に「チタン」についての性質について学習していきました。今回の講義では、チタンの「電圧を一定時間印加すると、特定の色に変化する」性質を用いた実験を行っていきました。
その実験結果から、どのくらいの大きさの電圧を印加すれば自分の好きな色を出せるのかを知った受講生は、チタンリング、長方形チタン板、細長チタン板を各々のデザインしていきました。電圧を印加することによる着色に限らず、 接合や変形など、金属の性質を利用しながら、自分だけのチタンを作っていきました。
受講生はチタンについての学習・実験を経て、科学の目で金属を捉える練習を行いました。本講義で養った科学の目が、受講生の今後の研究や考え方に役立つことを期待しています。
