- 講座時間
土曜日13:30~15:30(講座によっては日曜や、夏季休暇中は10:00~15:30の場合もあります) - 午前・午後と記載のある講座は10:00〜15:30です。昼食を持参してください。
プログラム全体の日程 青色はエリア共通講座
月日 | 曜日 | エリアA 三重大学、他 |
エリアB 伊賀研究拠点 |
エリアC 東紀州教育学舎 |
エリアD 皇學館大学 |
エリアE 四日市大学、他 |
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1 | 5月7日 | 土 | 開講式 特別活動「科学的探究のためのコミュニケーション力を考える」(中西) オンライン | ||||
2 | 5月14日 | 土 | 探究活動 「課題設定と科学的手法」(平山) オンライン | ||||
3 | 5月21日 | 土 | エリアごとの講座 | ||||
4 | 5月28日 | 土 | 統計講座 「データの取り方と分析」(平山) オンライン | ||||
5 | 6月4日 | 土 | エリアごとの講座(A,D,E) | ||||
6 | 6月11日 | 土 | 観察・実験講座 「シミュレーションで見て学ぶ物理」(國仲) オンライン | ||||
7 | 6月18日 | 土 | エリアごとの講座 | ||||
8 | 6月25日 | 土 | 観察・実験講座 「プログラミングで学ぶ物理の基礎」(藤原) オンライン | ||||
9 | 7月2日 | 土 | エリアごとの講座(A,C,D,E) | ||||
10 | 7月9日 | 土 | 探究活動 「研究計画と研究の進め方」(平山) オンライン | ||||
11 | 7月16日 | 土 | プレゼンテーション講座 「研究成果のまとめ方」(後藤・中川) オンライン | ||||
12 | 7月23日 | 土 | エリアごとの講座(A,C,D,E) | ||||
13 | 7月30日 | 土 | エリアごとの講座(A,B,D,E) | ||||
14 | 8月6日 | 土 | エリアごとの講座(A,B,C,D) | ||||
15 | 8月20日 | 土 | 第二段階中間報告会(午前) オンライン | ||||
16 | 8月21日 | 日 | 特別講座 浅島先生 (希望者のみ) | ||||
17 | 8月27日 | 土 | エリアごとの講座(A,B,C,D,E) | ||||
18 | 9月3日 | 土 | エリアごとの講座(B) | ||||
19 | 9月10日 | 土 | エリアごとの講座(A,C,D,E) | ||||
20 | 9月17日 | 土 | エリアごとの講座(A,B,C,E) | ||||
21 | 9月24日 | 土 | エリアごとの講座(C,D) | ||||
22 | 10月1日 | 土 | エリアごとの講座 | ||||
23 | 10月15日 | 土 | エリアごとの講座(B) | ||||
24 | 10月22日 | 土 | エリアごとの講座(A,B,C,E) | ||||
25 | 10月29日 | 土 | エリアごとの講座(A) | ||||
26 | 11月12,13日 | 土,日 | 科学イベント 「ジュニアドクター サイエンスカンファレンス」(発表者、第二段階受講生のみ) | ||||
27 | 11月19日 | 土 | エリアごとの講座(A,C,D,E) | ||||
28 | 11月26日 | 土 | エリアごとの講座(A,D,E) | ||||
29 | 12月3日 | 土 | エリアごとの講座(D) | ||||
30 | 12月10日 | 土 | エリアごとの講座(B) | ||||
31 | 12月17日 | 土 | エリアごとの講座(A,B) | ||||
32 | 1月21日 | 土 | エリアごとの講座(B,D) | ||||
33 | 1月28日 | 土 | プレゼンテーション講座(対面またはオンライン) | ||||
34 | 2月4日 | 土 | 科学イベント 「津高校SSH児童生徒発表会」(発表者のみ) | ||||
35 | 2月11日 | 土 | 科学イベント 「三重生物研究発表会」(発表者のみ)(未定) | ||||
36 | 3月18日 | 土 | 報告会・修了式 三重大学講堂 | ||||
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エリアA:三重大学 鈴鹿工業高等専門学校 鈴鹿医療科学大学
日付 | 曜日 | 分野 | 講義題目 | 内容 | 担当者 | |
1 | 5月21日 | 土 | 観察実験講座 | 科学と技術-日本と世界の技術・ものづくり教育事情- | 日本の技術ものづくり教育が世界最低レベルであること、科学研究を推進するためには実験装置や分析装置を開発する必要があり、ものづくりに関する知識・技能も必要であることを伝える。 | 松本金矢 |
2 | 6月4日 | 土 | 観察実験講座 | 光文化を変えたLED | 工作と講義で、LED照明などの私たちの周りの光について考える | 三宅秀人 |
3 | 6月18日 | 土 | 観察実験講座 | 液体時計の不思議を探そう | 液体時計をよく観察して、その中に現れる様々な現象を見つけてみよう。こうした現象はどうして起こるのだろうか?その理由を考えてみよう | 小竹茂夫
オンライン |
4 | 7月2日 | 土 | 観察実験講座 | キミを変える気象力~異常気象の不思議を知るってワクワクするぞ~ | 気象力とは気象や地球への好奇心の強さのことです。気象力が強まると地球の不思議にワクワクする人、地球を愛する人、地球にやさしい人になります。愛する地球や気象には謎がたくさんあります。地球を愛し地球に愛される人、つまり気象力の高い人が増えた方が、地球環境によいのです。この講義で気象力が高まります | 立花義裕 |
5 | 7月23日 | 土 | 観察実験講座 | 発酵食品を科学する | 発酵の過程における微生物の役割、発酵の過程で起こる反応を知ることを通して、発酵食品のおいしさや機能性の秘密を探る。 | 磯部由香 |
6 | 7月30日【午前・午後】 | 土 | 観察実験講座 | つくる,さわる,かんがえる.そして,ツクる. | 3Dプリンターやコンピュータ・モデラ(CAD)を使ったモノづくりを行う。 | 吉川高正 |
7 | 8月6日 | 土 | 観察実験講座 | 心臓はどのように動いているのか | 心臓の動きをコントロールする仕組みを考える | 西村有平 |
8 | 8月27日 | 土 | 観察実験講座 | 魚の感覚器を観察する・理解する | 魚の感覚器を解剖し哺乳動物との違いや共通性を見出し、その理由を考える | 宮崎多恵子 |
9 | 9月10日 | 土 | 観察実験講座 | ゲルの性質を知ろう | 身近に利用されるゲルの構造と性質をわかりやすく説明した後,その性質を調べる簡単な実験を行い,結果をまとめる。 | 鳥飼直也 |
10 | 9月17日 | 土 | 観察実験講座 | イルカに「仲良し」はいるか? | イルカには私たち人間と同じように「仲良し」がいるのだろうか?それをどのように科学的に示せばよいのかを考える。 | 森阪匡通 |
11 | 10月1日 | 土 | 観察実験講座 | ミクロな分子の世界に挑もう | 分子構造の成り立ちについて学び、分子の形を考える | 若林成知 (鈴鹿医療科学大学) |
12 | 10月22日 | 土 | 観察実験講座 | クロマトグラフィーを使ってみよう | 混合物を分離する方法を自ら考案するとともに、実際に色素混合物の分離に挑戦する。 | 米田誠治 (鈴鹿医療科学大学) |
13 | 10月29日 | 土 | 観察実験講座 | 放射線教室 | 観察実験を通じて「放射線とはなにか」を考える。 | 中部電力パワーグリッド |
14 | 11月19日 | 土 | 観察実験講座 | 金属チタンの性質を調査しよう | 金属チタンの特長を学ぶとともに、チタン材料に酸化被膜による着色を行い、オリジナルクラフトを作製する。 | 万谷義和 (鈴鹿高等専門学校) |
15 | 11月26日 | 土 | 観察実験講座 | ガラスと発光を調べてみよう! | ガラスの成分,構造および特徴を原子レベルから考えて, その特徴を活かした実用例を学び,混合した薬品から蛍光 ガラスを作ってみる。 |
和田憲幸 (鈴鹿高等専門学校) |
16 | 12月17日 | 土 | 観察実験講座 | 酵素のはたらき | ヒトが食べたものが、体内で消化されるしくみを考える | 苅田修一 |
エリアB:三重大学伊賀研究拠点
日付 | 曜日 | 分野 | 講義題目 | 内容 | 担当者 | |
1 | 5月21日 | 土 | 観察実験講座 | 水塊構造 | 実験水槽を使った水温の分布やその分布変動 | 紀平征希 |
2 | 6月18日 | 土 | 観察実験講座 | 水の分析 | 身近な身近な水の水質について分析実験を通して考える | 紀平征希 |
3 | 7月30日 | 土 | 観察実験講座 | プログラミング | プログラミング入門と電子工作① | 加藤進 |
4 | 8月6日 | 土 | 観察実験講座 | プログラミング | プログラミング入門と電子工作② | 加藤進 |
5 | 8月27日 | 土 | 観察実験講座 | 海藻の科学 | 海藻の有効利用や海藻の成分を使った実験 | 荒木利芳 |
6 | 9月3日 | 土 | 観察実験講座 | 忍者食 | 忍者食とストレスとの関係について考える | 久松眞 |
7 | 9月17日 | 土 | 観察実験講座 | 忍者実験 | 兵糧丸製作と方位磁石の実験 | 紀平征希 |
8 | 10月1日 | 土 | 探究活動 | 自由研究 | 自由研究個別指導 | 紀平征希 |
9 | 10月15日 | 土 | 観察実験講座 | ウイルス | ウイルスと微生物の違いについて学ぶ | 粟冠和郎 |
10 | 10月22日 | 土 | 観察実験講座 | 遺伝子 | DNAの抽出やPCR法について学ぶ | 粟冠和郎 |
11 | 11月19日 | 土 | 観察実験講座 | 忍者実験 | 火器・火薬等 | 紀平征希 |
12 | 12月10日 | 土 | 観察実験講座 | エネルギー | エネルギーと地球温暖化 | 小林美木 |
13 | 12月17日 | 土 | プレゼン講座 | プレゼン | パワーポイントの使い方(基礎編) | 紀平征希 |
14 | 1月21日 | 土 | プレゼン講座 | プレゼン | 発表スライド修正・発表要旨の書き方 | 紀平征希 |
エリアC:三重大学東紀州教育学舎
日付 | 曜日 | 分野 | 講義題目 | 内容 | 担当者 | |
1 | 5月21日 | 土 | 観察実験講座 | 甲殻類の感覚と行動 | ザリガニやミジンコなどの甲殻類を用いて、水生無脊椎動物の行動を探る。 | 後藤太一郎 |
2 | 6月18日 | 土 | 観察実験講座 | 地震と建物 | 地震のゆれの種類を学び、地震に強い家や弱い家の特徴を実験で学ぶ | 川口淳 |
3 | 7月2日 | 土 | 観察実験講座 | 科学とものづくり | ものづくりを通して、科学の面白さ・不思議さを体験する | 二村直司 |
4 | 7月23日 | 土 | 観察実験講座 | 東紀州の生物 | 身近な生物を題材に、調査研究につなげる方法について学ぶ | 宮本秀男 |
5 | 8月6日 | 土 | 観察実験講座 | 金属の性質について、その仕組みを探る | 金属の性質について、の仕組を探る | 柳澤進 |
6 | 8月27日 | 土 | 観察実験講座 | 生活の中の化学の不思議さ | 食品に関する科学について、実験を交えて楽しく考察する | 大森雅彦 |
7 | 9月10日 | 土 | 観察実験講座 | 森林資源からのアロマオイル抽出 | 蒸留によるアロマオイル抽出、構成成分についての考察、森林資源の価値についての議論 | 市川俊輔 |
8 | 9月17日 | 土 | 観察実験講座 | 力の不思議 | ニュートン力学に関する実験・観察を行い、その仕組みを考察する | 榎本和能 |
9 | 9月24日 | 土 | 観察実験講座 | 二枚貝の進化と多様性を考える | 化石および現生二枚貝標本の観察を行う | 栗原行人 |
10 | 10月1日 | 土 | 観察実験講座 | 星までのキョリを調べよう | 惑星や星までのキョリを求める方法について考え、月までのキョリの測定を行う | 伊藤信成 |
11 | 10月22日 | 土 | 観察実験講座 | 郷土の石と化石 | 石や化石から地球の歴史のメッセージを読み取る | 二村直司 |
12 | 11月19日 | 土 | 観察実験講座 | 紀伊半島の生物多様性 | 昆虫や植物の採集・観察を行い、それぞれの生物の環境への適応について考察する | 平山大輔 |
13 | 12月17日 | 土 | 観察実験講座 | 身近な水質を調べる | 身の回りにある水の水質を調べ、なぜそのような水質になるのかを考える | 宮岡邦任(中止) |
エリアD:皇學館大学
日付 | 曜日 | 分野 | 講義題目 | 内容 | 担当者 | |
1 | 5月21日 | 土 | 観察実験講座 | 昆虫の体のしくみ | 寄生蜂の生活史とアワヨトウ幼虫の内部構造や寄生蜂が寄生したアワヨトウ幼虫内部の観察を行う | 中松豊 |
2 | 6月4日 | 土 | 観察実験講座 | 昆虫の免疫の仕組み | 昆虫の血球の観察と血球による食作用、包囲化作用、ノジュール形成を観察し昆虫の免疫について学ぶ | 中松豊 |
3 | 6月18日 | 土 | 観察実験講座 | プランクトンの観察 | 海産プランクトンの観察を通して、原生生物・植物・動物の広い生物群を通して生物の多様性・進化を学習する | 川口実 |
4 | 7月2日 | 土 | 観察実験講座 | 放射線について | 放射線、放射能、放射性物質について正しく知識を身につける | 岩崎・中西 |
5 | 7月23日 | 土 | 探究活動 | 自由研究に関する個別指導 (2) | 自由研究の進捗に応じて、具体的にサポートを行う | 澤友美 |
6 | 7月30日 | 土 | 観察実験講座 | 植物の生存戦略 | 昆虫や植物の採集・観察を行い、それぞれの生物の環境への適応について考察する | 平山大輔 |
7 | 8月6日 | 土 | 観察実験講座 | 科学する空 〜雲と虹の物理学〜 |
雲は目に見えない大気の運動を可視化したものです。本講座を通じて、雲分類や虹が現れる物理学を学び、科学的に空を観察してみましょう。 | 小林悠介 |
8 | 8月27日 | 土 | 観察実験講座 | 郷土の石と化石 | 石や化石から地球の歴史のメッセージを読み取る | 二村直司 |
9 | 9月10日 | 土 | 観察実験講座 | 心臓の構造と動きを観察しよう | ミジンコ、メダカの稚魚、オタマジャクシなど体の透明な動物の心臓を観察して、心臓の発達や進化について考える。 | 後藤太一郎 |
10 | 9月24日 | 土 | プレゼン講座 | ポスターやスライドの作成法 | パワーポイントなどで発表資料を作成する | 澤友美 |
11 | 10月1日 | 土 | 観察実験講座 | 物質の状態変化と酸化・還元 | ドライアイスの表面からは成分である二酸化炭素が激しく昇華している。この特性を利用して物質の三態について、種々の器具を用いて固体、液体、気体と状態変化を観察する | 勢力稔 |
12 | 11月19日 | 土 | 観察実験講座 | 電気を蓄える方法を考えよう | コンデンサーの充放電の実験を通してコンデンサーがエネルギーが蓄える部品であることを復習(小学校で学習)するとともに、分解して構造を観察し、なぜ電気を蓄えることができるのかを考えよう | 阿部幸夫 |
13 | 11月26日 | 土 | 観察実験講座 | プログラミング | GoogleのDialogflowを利用し、FAQ対応のチャットボットを作成します。自然言語の解析や処理について手を動かし試しながら学習します | 米本和生 |
14 | 12月3日 | 土 | 観察実験講座 | 水のゲル化や塩析を簡単な実験で学ぶ | アルギン酸ナトリウムと乳酸カルシウムを用いて水をゲル化し、PVAと食塩で塩析の実験をします | 楠木宏 |
15 | 1月21日 | 土 | 観察実験講座 | ニュートンの運動の法則 | 身近なものを使った観察・実験を通して、ニュートンの運動の法則についての考え方を身につける | 上島章弘 |
エリアE:四日市大学・じばさん三重、他
日付 | 曜日 | 分野 | 講義題目 | 内容 | 担当者 | |
1 | 5月21日 | 土 | 観察実験講座 | 地震と建物 | 過去の地震における建物被害の紹介と、地震の揺れの性質を学習した上、建物が揺れる現象を実験によって観察し、耐震対策に関連する要因について考える | 川口淳 (じばさん三重 視聴覚室) |
2 | 6月4日 | 土 | 観察実験講座 | 水田でのプランクトンの採集と学習 | プランクトンとはどのような生き物なのか、実際に水田で採集して学習する | 牧田直子 (四日市大学) 田中正明 (四日市大学生物研究所) |
3 | 6月18日 | 土 | 観察実験講座 | 環境に対する土の働き | 濾過・吸着・緩衝作用などの土壌が持つ環境浄化・調節機能を実験によって調べる | 廣住豊一 (四日市大学) |
4 | 7月2日 | 土 | 観察実験講座 | 界面活性剤の水質による働きの違いを学ぶ | 生活の中で衣類や食器の洗浄に広く使用されている界面活性剤の働きについて、水の硬度がどのような変化をもたらすのかを実験で学ぶ | 大八木麻希 (四日市大学) |
5 | 7月23日
【午前・午後】 |
土 | 観察実験講座 | 河川水質の分析(pHと溶存酸素の測定) | 河川水質の環境評価に重要なpHと溶存酸素のことと測定法を学ぶ | 武本行正 高橋正昭 (四日市大学) |
6 | 7月30日 | 土 | 観察実験講座 | 小型哺乳類(ネズミ類・モグラ類)の世界を探る | 野生のネズミやモグラの仲間をトラップで捕獲し、生態や生息環境について学ぶ。また、標本を観察し、形態や生活型の多様性を学ぶ。 | 野呂達哉 (四日市大学) |
7 | 8月27日 | 土 | 観察実験講座 | プログラミング | ロボットカーを動作させるプログラムを作成することにより、自動 |
藤原裕司 (じばさん三重 研修室6) |
8 | 9月10日 | 土 | 観察実験講座 | 科学する空 〜雲と虹の物理学〜 |
雲は目に見えない大気の運動を可視化したものです。本講座を通じて、雲分類や虹が現れる物理学を学び、科学的に空を観察してみましょう。 | 小林悠介
(じばさん三重 研修室6) |
9 | 9月17日 | 土 | 観察実験講座 | オームの法則の検証 | テスターの使い方を習得し、テスターや電池などを使って「オームの法則」がどの程度の正確さで成り立つかを検証する | 田中晶善 (じばさん三重 研修室6) |
10 | 10月1日 | 土 | 観察実験講座 | ミクロな分子の世界に挑もう | 分子構造の成り立ちについて学び、分子の形を考える | 若林成知 (鈴鹿医療科学大学) |
11 | 10月22日 | 土 | 観察実験講座 | クロマトグラフィーを使ってみよう | 混合物を分離する方法を自ら考案するとともに、実際に色素混合物の分離に挑戦する | 米田誠治 (鈴鹿医療科学大学) |
12 | 11月19日 | 土 | 観察実験講座 | 金属チタンの性質を調査しよう | 金属チタンの特徴を学ぶとともに、チタン材料に酸化被膜による着色を行い、オリジナルクラフトを作成する | 万谷義和 (鈴鹿高等専門学校) |
13 | 11月26日 | 土 | 観察実験講座 | ガラスと発光を調べてみよう! | ガラスの成分、構造および特徴を原子レベルから考えて、その特徴を活かした実用例を学び、混合した薬品から蛍光ガラスを作ってみる | 和田憲幸 (鈴鹿高等専門学校) |
第二段階プログラム
個人指導となります。各指導教員の指示にしたがってください。
科学イベント等
未定です。
過去の講義内容