9月26日(土)、エリアAの三重大学にて観察実験講座『レーザー光で周期的に並んだミクロな物体のサイズを測定しよう』が行われました。講師は三重大学大学院工学研究科機械工学専攻の小竹茂夫先生です。
今回の講座では、レーザーを使って周期的な間隔を測定する実験を行いました。受講生はレーザー光が小さな粒でできていることや、光の波長と運動量には反比例の関係性があることなど実験に必要な知識を学んだあと、装置をつくって測定に挑戦しました。


実験では受講生同士で協力する様子が見られ、難しい計算を教え合ったり実験装置をつくったりしていました。


実験を通して得た知識をもとに、原子が等間隔に規則正しく並んでいることや、出したい形をレーザーで映し出すにはどのようなフィルムの配置にすればよいのかなど、発展的な内容にもしっかり自分の考えを持って取り組む受講生たちの姿が見られました。
