7月4日(土)に、オンラインで全エリア共通の探究活動講座「③観察・実験・分析の進め方」を実施しました。講師は、三重大学教育学部の平山大輔先生でした。
今回の講座では、グループに分かれて演習課題に取り組みました。
1つ目の演習では、提示された実験方法について、「この実験から仮説は正しいと判断できるのか」「判断するために十分でない点はどこか」といったことについて話し合いました。
2つ目の演習では、2つのグラフを題材に「このグラフは正しいのか」「正しくない場合はどこに問題があるか」といったことについて話し合いました。
この2つの活動の中では、受講生から「ここが不足している」「ここを改善すればいい」といったような、実験方法やグラフの妥当性に着目した意見が多く見られました。
最後の活動では、自由研究の計画について、受講生同士で発表し合いました。それぞれが自分の興味・関心に基づいたテーマを考えられており、意欲的に取り組もうという姿勢が見られました。
今回の講座を通して、実験計画の立て方、データの扱い方、記録や考察を行う際に留意すべき点について、具体的に学ぶ機会となりました。
