5月23日(土)に、オンラインでエリア共通探究活動講座「①研究課題と仮説の設定」を行いました。講師は、三重大学教育学部の平山大輔先生でした。
平山先生には、研究の流れやどのように仮説を立てるのかを説明していただきました。
受講生のみなさんは、メモを取るなどして熱心に聞くことができていました。
今回の講座では、グループに分かれて話し合いながら2つの演習課題に取り組みました。
1つ目では、イモムシの観察事実をもとに仮説を立てました。 2つ目では、毒を持たないヘビが毒を持つヘビに擬態することで、外敵から襲われにくくなっているのかどうかを検証する方法を考えました。どちらの課題においても、様々な観点から問題を捉えたり質問したりすることで、主体的に問題解決を図ろうとする姿勢が見られました。
最後に、平山先生から研究倫理や生命倫理について説明していただきました。講座の終盤でしたが、初めのように集中して聞くことができていました。
今回の講座だけでなく、前回や今後の講座の内容を踏まえ、科学者としての考え方を活かしながら健全に研究ができるようにしていきましょう。
